第29回「同行する上司が一方的な説明型営業をしてしまったら・・・?」
2019/05/21
この記事を書いている人 - WRITER -
株式会社Draw out代表取締役。大手ホテルでの営業を10年経験した後、生命保険の営業マンに転身。ホテルの看板を外した自分を信頼してもらえないという厳しい現実に直面。断られ続ける日々に心が折れ、一時はお客さんに電話をかけられない状況に、、、。
ある商談で「楽しく話しているだけで売れる」ということを体験し、営業スタイルが激変。最終的には保険業界で優績営業マンの称号であるMDRTを取得し、後輩の指導などを担当することに。
現在は、自身の売れなかった経験を元に、いかに楽しく売れる営業を作り上げるのか、数多くの営業マンをサポートしている。
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自分は商談で相手の話をしっかりと聴こうと思っていても、同行してくれる上司や先輩が、一方的な説明型営業をしてしまう、という困った状況ではどうしたら良いのでしょうか?今回は、同行する上司や先輩との関係も崩さずに、お客さんのニーズをしっかり聴く方法について鈴木康之が解説します!!
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ある商談で「楽しく話しているだけで売れる」ということを体験し、営業スタイルが激変。最終的には保険業界で優績営業マンの称号であるMDRTを取得し、後輩の指導などを担当することに。
現在は、自身の売れなかった経験を元に、いかに楽しく売れる営業を作り上げるのか、数多くの営業マンをサポートしている。